中低層ビルにお勧めの東芝の業務用エアコン

企業やオフィスで業務用エアコンを導入するとなった場合には、数多くの機種の中からどうやって選べば良いのかわからないと悩んでしまうケースがよく見られます。このような中で中低層ビルや店舗様建物にマッチする、薄型でコンパクトなマルチ室外機が東芝から販売されています。室外機を屋上に設置するのが難しく、ベランダに設置したい、多目的テナントビルにおいて休日が違い一斉に工事ができない、また道路の幅が狭くてクレーンが入れない土地が食べるなどにも設置をすることができます。これまでのビル用業務エアコンの設置が難しかった場所にお勧めの、小型ビル用業務用エアコンといえます。

機種は全部で5種類があり、馬力も3種類あるため、室内の規模や使い方などによりぴったりのものを選ぶことができるでしょう。従来のビル用の業務用エアコンとは異なり、この東芝の機種は室外機はエレベーターで運ぶことができるコンパクトサイズとなっています。さらに軽量化がなされていて163キロなのでクレーンもいりません。搬入が簡単になっているのも嬉しい特徴です。

設置面積に関してもこれまでのものよりも薄型になっていて、ベランダへの設置も十分に可能です。個別空調が必要となる小中学校の特別室や音楽室などの独立室、診察室や待合室などの中規模クリニック、老人ホームや福祉施設、カラオケルームなどにはオススメと言えるでしょう。天井カセット形から厨房用まで全部で12のタイプのものが接続可能となっています。各能力に応じての組み合わせ等の相談にも乗ってもらえるため、東芝に気軽に相談してみましょう。

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